pkg.go.devで利用可能なパラメータ
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pkg.go.devのaboutによると、パッケージ内に複数のターゲットが存在する場合、ドキュメントの右上に os/arch 形式のセレクトボックスが出現する。この組を Build context と呼んでいる。
Build contextを選択すると
- GOOS
- GOARCH
がクエリパラメータに付与されて、該当するターゲットのドキュメントを閲覧できる。当然だけど手書きしてもよい。
ソースコードを読んでいると all という条件もあるが、これはユーザーが指定するものではなく内部で便宜上利用されるものだろう。