Skip to content

Goのイテレータ中に型を変換したい場合は継続渡しするといい

関数引数に、関数として「続きの処理」を渡す方式を継続渡しというらしい。

Goではメソッドに型パラメータを持てないので困っていたが、これは解決策のひとつかもしれない。

継続渡しは末尾再起となるので最適化が行われやすいらしい。厳密には違う可能性もあるが、コールバック方式も継続渡しの一種かもしれない。