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2025年5月の活動記録

This content is a draft and will not be included in production builds.

GitHub公式のMCPサーバーはGoで書かれていた。

VPoEのようなマネージメント側の立場となって、技術の詳細から距離ができてしまったという感情の吐露。技術を知らないのに決定権だけ持っている人物にはなりたくない。

個人的な本題は後半で、好きな言語にあるものがないからといって他を貶す態度をするのは歓迎されない。めるくんは自分の感情をもっと制御できるようになるといいんじゃないかと思うが、自分自身もScalaに対して悪態付いていたので何も言えない。

あれmizchiはClineに全てを賭けたんじゃなかったか。これを読む限りでは幻滅期に入っているようにみえる。

なんかイベントがいくつかある。国宝展、美のるつぼ展、駅そばコラボなど。阪急沿線で駅そばコラボやっているから今度行ってみる。

美容整形をSNS等で公言する人が目立つようになった。以前ほどタブー感がなくなっていて、その目的も自己満足や理想に近づくためといった、あくまで自身の内面からくる動機であって他者との競争は関係がない。しかしながらその理想は「他者が一般的に良いとする」ものである。

Repsonaというタスク管理ツールを作った人の理想と現実。仕事も辞めたりして大変だなとは思うけれど、個人的にはタスク管理にゲーミフィケーションを求めていないので興味はなかった。しかしXで動画を見たが、休日を考慮しつつサブタスクもまとめてガントチャートで移動できていたのは便利そうだなと思った。

こういった軽快な文体はまあまあ好き。AIを使うということはマネジメントしていることだという話から始まって、AIがおかしな回答をしてきたとき「今やっていることに集中しろ」だとか指示をするけれど、それが過去に自分が指摘されたものと似ているみたいな話。

GGSTのアニメにブリジットの貴重な水浴びシーンがある。天久鷹央のモデルはシャーロック・ホームズ。コウペンちゃんデジコン。画像はブルアカのマリーが多め。

Goにgreen tea garbage collectionの導入が検討されている。メモリの局所性を活用したGCらしいが詳しくは読んでいない。

無し

TypeScriptの interfacetype はこれまでだいたい同じだと聞いていたけれど、以下の記事を読むと、とても同じとは言えない差があることがわかった。記事で言及されたものでは interface は拡張ができるが type はできない点、それと type は型であればなんでもいいが interface はオブジェクトとクラスしか定義できない点が異なる。特にユニオン型は type でしか扱えないので、基本的に type を使うほうがいいと思う。

文章に作品性を感じていると、AIに書かせた文章は自分の個性が抜け落ちているようにみえて抵抗がある話。それと人間が楽しいと感じることをやろうとも。しかし、ワープロ黎明期の話が例として挙がっているが、この理論でいえばAIを使わず文章を書く人は少数派になってしまうのではないか。2025年4月の活動記録でもキーパンチャーの例を挙げたが、そこまで無くなりはしないだろうが、現代で作品として手書きの文章を書く人は少ないだろうし、漫画などもほとんどデジタル作画になっている。

syumaiさんの記事。Codex CLIはOSSであり、複数プロバイダに対応しているらしくて、とても印象が良かった。まだ使っていないが業務利用可能なら試してみてもいい。

BlueskyでRob Pikeに質問していた人の記事。Runeという名前の由来を聞いていたのだが、1991年の冬にKen Thompsonが考案したものとのことだった。もともとはCode Pointという名前が長すぎたので呼びやすいものが必要とされていた。

AIが理解しやすいからという理由で最近この組み合わせが非常に多く目に入る。ファクトチェックの出典管理などは正直どうでもいいし、なんならWebクリップはZettelkasten本体に入れるメモの制約に書いたようにZettelkastenに入れてはいけないものだと思う。

フロントエンド会で話題になっていた記事。SafeQLはLinterとして実装されていて、検査するときローカルのDBに繋げて型チェックをしているらしい。理解はするけど強引だなとも思う。

書くべきことが決まっているならObsidianのデータを元にAIを使えば良いが、書きながらテーマや内容を考えるスタイルには向いていない。人間の脳はおそらくだけどアウトプットしないと理解に繋がらないので、AIに書かせたものを読んでも表面をなぞった理解にしかならず、内容が深まらない。

@KU_RE_HA の深スリットチャイナは刺さった。あとはセイアとかマリーの画像が多め。

Chromeチームの人により、WebKit時代から実働は現Chromeの人たちだったそう。

おそらく、けんすうがAIでサマライズされたニュースを勧めていた件に対して、@naoya_ito の反対意見。情報収集の効率ばかり重視する人で意思決定の精度が高い人に会ったことがないとのこと。

MCPの公式レジストリもGoで実装されている。

GoでReactコンポーネントのような書き味を実現するライブラリ。JSXというよりはライフサイクルがメインの話題。a-h/templを一緒に使うとそれっぽくなるかもしれない?

Firefox本体がGitHubに移管された。

Gitのオブジェクトとしてissueを管理するコマンド。具体的にどのようなオブジェクトで管理されるのかは読めていない。スターは付けたが、たぶん使わないだろう。

Ian Lance TaylorがGoogleを辞めた。まだGoには関わってくれるようだが、これまでずっとgolang-nutsでフォローしてくれていたのはどうなるのだろう。それはそうと記事中で「他の言語に影響が与えられれば」と書かれているのは、もともとGo言語そのものを普及させるつもりがなかった?

スクリーンタイムが増えると親子の会話が減っているという話。親子の会話は子供が言葉を覚えるために重要らしいので減るのは困る。しかし完全になくすのは現実的ではないということで何か解説されているけれど、登録していないので読めない。

確かBlueskyでも書いたが、ゲイツも終わりを考える時代なのだなと思って寂しくなった。ブコメでは税金対策だと書かれていたが、どこかで読んだけれど子孫には財産を残さない方針らしいので、たぶん税金対策の目的があるとしても限定的だろう。

結論としては、パスワードマネージャを使いましょう、ブックマークからアクセスしましょうといった対策が紹介されていた。人間は騙せても機械は騙せない。

今は単純に費やした時間だけでは測れないので、試行と学習をどれだけ回せたかで測るのが妥当だという話。なので試行と学習をどれだけ早く回せるかに努力を注ぐといい。

zod のGo版だけど、一見良さそうに見えるが構造体の検証をするところで文字列が出てきて、文字列は間違えの元となるので微妙だなとなった。

今でも親から推薦図書が送られてくるようで、なんでも読むらしい。単に楽しむためなら読むだけで、何かを学ぶためならノートを作るようだが、それってZettelkasten本体に入れるメモの制約にある「自分の言葉で書く」ルールと似た考え方で面白いなと思った。

インタビュー記事。クリア後に追加シナリオがあるらしいが、ブコメは概ね肯定的で気になった。偽ギュスの部下がエーデルリッターだというのは初見だったけど、単に忘れているだけかもしれない。

ハンドラごとに json.Marshal するのは面倒だし見通しも悪くなるので、type JSONHandlerFunc[T any] を用意して整理するというアイデア。悪くないと思う。

くまざわ書店四条烏丸店が閉店。社のSlackをみると立地が悪くて「よく続いていた」らしいが、書店に行くのは楽しかった幼少期を思い出しつつ、書店がどんどん消えていくのは悲しいなと思う。

爆発コウペンちゃんのGIFかわいい。コウペンちゃん展愛媛会場めでたい。

とんぷーさんより、OTLPはもともとOpenTelemetry Line ProtocolだったがOpenTelemetry Protocolに改名された。

PSO2NGSのスクラッチアイテムイラストに書いているがエルフェミリアを気に入ってよくブックマークしている。

FFmpegがRust実装にしたところ5%の性能劣化があった、それは境界チェックや変数の初期化が効いているらしい。

Skypeが窓の杜から消えた、マリーがアオザイのような白いドレス着ている絵、米国著作権局が生成AIの学習についてフェアユース否定、ソフトウェア開発の組織論は衒学的だという話、Linux KernelプロジェクトがCVEを自身で発行できるようになった経緯の話、反ワク議員の公認など。