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信頼性を表す指標としての軸

An Integrative Model of Organizational Trustでは、組織関係における信頼が成立するための軸を3つ定義している。

  • Ability (能力): 特定の領域で影響力を持てるだけの技能・知識・経験・判断力などがあると信じられる程度
  • Benevolence (善意): 自己利益のためだけでなく、信頼する側にとって「良いことをしよう」とする志向があると信じられる程度
  • Integrity (誠実さ): 信頼する側が受け入れられると感じる原理・価値観に従い、言行が整合していると知覚される程度

論文は読んでいないが、信頼を図るときに、これらの軸がそれぞれ高くなるような動きをする・もしくは下がらないような動きをするといいのだろう。これは組織間の関係性を底に置いているので、個人間ではまた違うかもしれないが、体感としては理解できる。

「なぜCREを8年間続けているのか」登壇で話しきれなかった年末年始の自由研究ノートでは上記に加えてReliabilityを入れた4軸でCREを語っている。