DX Core 4メトリクス
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DX Core 4はパフォーマンス指標フレームワーク。DORAメトリクスと共存できる。
DX Core 4では以下の4つを指標とする。
- スピード(diffの数)
- 有効性(Developer Experience Index; DXI)
- 品質(変更失敗率)
- ビジネスインパクト(新機能開発に使った時間の割合)
これらのデータ収集は以下の3つから取得する。
- 自己報告
- 客観的な計測が困難なデータに採用
- システムで取得した指標
- なるべくこれを採用する
- 体験サンプリング
- 開発者がフロー状態にある時間(自己報告の一種)
- 集中した時間(ディープワーク)
- バッチサイズ(仕事の単位サイズ？)
- 本番をデバッグすることの大変さ
- インシデント対応
- コードレビュー
- コードの保守性
- チーム間のコラボレーション
- 開発環境
- ローカルでの開発サイクルの速さ
- リリースの容易さ
- ビルドとテスト
- ドキュメンテーション
- 変更に対する安心感
- 計画