Skip to content

Firefoxのサイト毎ページ拡大率は記憶される

Firefoxで特定のサイトを開いて + ボタンまたは - ボタンで拡大縮小すると、ブラウザを再起動しても最後に選択した拡大率が記憶される。これはおそらくドメイン単位の設定なので、次に同じページを開いたときも拡大率が残ったままになる。

この設定は、少なくともFirefox 150までは + ボタンと - ボタン、あとはそれらボタンの真ん中にあるリセットボタンで行った操作しか影響しないようで、だから Ctl+0 のショートカットキーや、ブラウザのアドレスバーにあるリセットボタンでリセットしても、次にリロードすると拡大率が残ったままになっていたのだった。この設定はサイトのデータを消しても残っているので、どこか見えない場所にあるのだろう。

具体例でいえば、なぜか自ブログが常に150%となっていたことがあった。ずっと原因が分からず、CSSだろうかと悩んでいたのだけれど、結局はこれが原因だった。

この設定は、以下のパラメータを設定すれば記憶しなくなるが、デフォルトは true なのでこの設定を変えてまで戻したいとは思わない。拡大率が残っていることに気づいたら都度リセットすればいいと思う。

browser.zoom.siteSpecific=false