Skip to content

脳における休息の種類

外的刺激を絶つ休息(感覚の遮断)

Section titled “外的刺激を絶つ休息(感覚の遮断)”

スマホなどを使わず、本当に何もしないことを意味する休息方法。強制的に脳の処理を休ませる。おそらくだが、この休息方法は脳のデフォルトモードネットワークを活性化させることが目的なのだろう。

身体を動かす休息(アクティブレスト)

Section titled “身体を動かす休息(アクティブレスト)”

運動や筋トレをすることで血行を促進して、脳のデフォルトモードネットワークを非活性化して物理的に脳の疲労を解消する休息方法。ただし歩行などの軽い運動では逆にDMNが活性化することもあるので運動強度が重要になる。

思考を外部化する休息(認知の整理)

Section titled “思考を外部化する休息(認知の整理)”

外部のノートや紙などに考えていることを書き出して、脳内で処理する情報量を減らしつつ思考の整理も行うための休息方法。

これはハラスメントについて調べた時に、脳が混乱している人を落ち着かせる方法として紹介されていたが、脳は脳内でのみ情報を処理するときに、既に考慮した事柄であっても解決できていないものを何度も思い出して、別の事柄として処理し続けるらしい。そこで、書き出すことによって強制的に気になっていることや心配事をリストとして視覚化して、何度も同じものを考慮し続けて「問題がいっぱいある」と誤認する悪いループから抜け出せる。