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QEMUにパッチを送る方法

まずはQEMUをビルドする方法を実行して、正しくビルドができているか、ビルドしたコマンドが動作するかを見ておくと後で混乱しなくて良い。

次にREADMEや関連ドキュメントを読む。GitHubにも qemu リポジトリが存在するけれど、GitLabにあるリポジトリが一次情報なのだろう。

コーディングスタイルもあるが、妥当な内容で難しくはない。

準備ができたらパッチを作成する。Gitのコミットにサインオフ署名することが必要なので -s オプションを付けておく。

Terminal window
git commit -s

git format-patch でパッチを作る。今はgit publishが推奨されているようだけど使ったことはない。

Terminal window
git format-patch HEAD^

これは特定のコミットからの差分をパッチに変換するので、ひとつ前のコミットハッシュを指定する必要がある。もしくは git send-email で直接メールを qemu-devel@nongnu.org へ送っても良い。そうするとqemu-devel MLに流れてくるのだが、初回だからなのか常にそうなのか分からないけれど、反映までは数時間ほど待つ必要があった。